足の指のしもやけを軽減

こんにちは44歳、主婦の女性です。4人家族で8歳と4歳の子供がおります。

私が昔から冷えに悩まされている部分は足です。足首から下の部分を触ると常に冷えていることが多いです。

なかでも特に足先の冷えがひどく、冬になり始めると共に必ずしもやけになるほどです。

また冬のみならず春や秋の温暖な気候においても冷えを感じています。

足の指のしもやけのムズムズとした痒みが毎年続く

足の指

足先、足の指の冷えにひどく困っています。

今思えば子供の頃からそうだったのだと思います。母親と一緒にお布団に入るとよく「わっ!あなた足冷たいわね」と言われていました。

ですが子供の頃は特に自覚はなく、大人になってもしばらくは冷え性は他人事のように思っていました。

自分が冷え性かもと思い始めたのは30歳くらいのこと。冬に足の指がしもやけになる症状が毎年続くようになりました。

日常の大部分においては問題ないのですが、辛いのは外から家に帰ってきたとき、そしてお風呂で湯舟に入ったときなどです。

私のパターンでは、冷えていた足先が一気に温まると強烈な痒みに襲われるようです。ムズムズとした痒みはかいたところで決して治まることはなく、数分続きます。

我慢できずにかいてしまうと、指先が後からあかぎれのように跡になってしまうこともあります。

せっかく湯舟でリラックスしたいのにひどい痒みでそれどころではありません。

それでも家であれば指先をマッサージしたりとその場の対処法はありますが、問題は出先です。

例えば冬に外出し、暖房の効いた電車に長く乗っていると、例のムズムズが襲ってきます。

もちろん人前で足を思いっきり出すこともできません。

パンプスなら少し足先を出してみたりと動かすことはできますが、最悪なのがブーツ。靴の中で足指を動かすこともできずただただ耐えるしかないのです。

冬が来ると「またしもやけの季節がやってきた」と構えてしまいます。

足の指のしもやけ対策でやった3つのこと

靴下の重ね履き

靴下

私が冷え対策に行っているものの一つが「靴下の重ね履き」です。

しもやけに悩まされ始めた頃、雑誌などのメディアで靴下の重ね履きによる「冷えとり」という健康法が紹介され始めました。

就寝中も含めて常に靴下を数枚履くことで、冷えない体づくりを心がけるというものです。

履く靴下の種類と順番も決まっていて、

  • 1枚目→シルクの5本指ソックス
  • 2枚目→木綿の5本指ソックス
  • 3枚目→シルクの5本指ソックス
  • 4枚目→木綿の5本指ソックス

の順番で履いていきます。

1枚目のシルクの靴下というのがポイントで、シルク(絹)は吸水性と通気性がよく、汗をかいても蒸れずに冷やすことがないそうです。

体を温める食材を食べる

レンコン

2つ目は身体の内側から温めるよう「食事に気をつける」ことです。

冬は特になすやキュウリなど身体を冷やす夏野菜を控え、白米を玄米にしたり、身体を温めるといわれているゴボウ、レンコン、里芋などの根菜を積極的に摂るようにしています。

大人バレエ

バレエ

3つ目は最近始めて効果があるかもと期待している「大人バレエ」です。未経験で始めたのですがなかなか奥が深いバレエ。

一見は美しく穏やかな動作に見えますが、いざやってみると全身のインナーマッスルをフル稼働。

頭から足先までを使うため、バレーレッスンを始めてすぐに身体の内側からじわじわと温まるのが実感できます。

バーレッスン前に足指を念入りにほぐしたりマッサージしたりするので血液の流れも良くなっているのではと思います。

バレエに定期的に通っていると冷えを感じることがなくなりました。

しもやけ対策グッズでおすすめは冷えとり用の靴下

シルクと綿の靴下を交互に履く、冷えとり用の靴下です。

通販ではシルクと綿のセット商品がよく販売されていますが、結構高額になってしまいます。

市販の靴下は、綿のものは安価で売っていますが、シルク100%の靴下は手の出しにくい価格ばかり。

ですので私は通販で冷え取り靴下で、シルク100%五本指ソックスのものを見つけて購入し、綿の靴下は近所で安いものを探して使用していました。

シルクの五本指ソックスは近所でなかなか販売しているお店がなく、ネットショップで見つけました。

寒さがそろそろ来るなという晩秋に靴下の重ね履きを始めると、しもやけを予防することができます。

本格的な冬が来て、しもやけの症状は少なからず出てしまいますが症状は軽く、かきむしってしまうほどひどくならないです。

靴下の重ね履きのデメリット

デメリットは4枚ほど靴下を履くことが面倒、それが五本指ソックスなのでなおさら大変な点です。

もちろん数枚履くことでかさばるため、履く靴はスニーカーやムートンブーツなどカジュアルな靴に限られます。

友人との食事会でおしゃれをしたいという時には履いていけないですし、人の家にあがるとなればモコモコの足を見られるので恥ずかしいのも難点です。

また普段働いている人は職種にもよりますが不向きかと思います。

私は急いでいる時や靴を脱ぐ機会がある時には、履く枚数を減らして1枚目にシルクの五本指ソックス、その上に普通の綿のソックスを履き簡易的にしていました。

それでもタイツやストッキングに比べて汗を吸ってくれるし通気性も良いためたくさん歩いて汗をかいても蒸れることはなく、結果冷えを抑えてくれる効果があると思います。

内側からも体を温めるとしもやけは改善する

私は身体の内側から温めるという対策をおすすめします。

靴下の重ね履きによる「冷えとり法」は誰でもできますし、慣れてしまえば寝ている時も心地よいです。

また身体を温める効果のある食材を積極的に摂取すること。そんなに難しく考えずに例えば「豚汁」をメニューにしてみてください。

人参、ごぼう、大根、里芋など身体を温めてくれる食材がたっぷり入り、身体もポカポカ、なおかつ栄養満点なので言うことなしです。

適度な運動も冷え対策に良いと思いますが、ジョギングやウォーキングといった有酸素運動は一気に汗をかき、その後のケアをきちんとしないと逆に身体が冷えてしまう可能性もあるでしょう

インナーマッスルを使うことで内側からじわじわと温まり、運動後もポカポカと温かさが持続するようなバレエなどで身体を動かすことをおすすめします。

一日の最後にはぬるめのお湯で半身浴をすると寝るまで冷えることはありません。

日頃からリフレッシュしたり、ストレスをためこまずに過ごすことも大事だと思います。

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